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創世記 31章前半

31章も長いので、2回に分けます。


1節 さてヤコブはラバンの子らが、「ヤコブは
   われわれの父の物をことごとく奪い、
   父の物によってあのすべての富を獲たのだ」
   と言っているのを聞いた。


だいたい合ってる。

2節 またヤコブがラバンの顔を見るのに、
   それは自分に対して以前のようではなかった。


そりゃそうだよ。
詐欺まがいの方法で強い家畜だけ奪われたんだから。

3節 主はヤコブに言われた、「あなたの先祖の国へ帰り、
   親族のもとに行きなさい。わたしはあなたと共にいるであろう」。


神様はズルしたほうの味方!
強い者の味方!

4節 そこでヤコブは人をやって、ラケルとレアとを、
   野にいる自分の群れのところに招き、

5節 彼女らに言った、「わたしがあなたがたの父の顔を
   見るのに、わたしに対して以前のようではない。
   しかし、わたしの父の神はわたしと共におられる。


意訳「神様は俺の味方だから、父ちゃんより夫をとれよな」

6節 あなたがたが知っているように、わたしは力のかぎり、
   あなたがたの父に仕えてきた。


そこだけは認めよう。勤続14年だもの。

7節 しかし、あなたがたの父はわたしを欺いて、
   十度もわたしの報酬を変えた。けれども神は
   彼がわたしに害を加えることをお許しにならなかった。


聖書に書いてある限り、1度しか報酬変更はありませんでしたよ?

8節 もし彼が、『ぶちのものはあなたの報酬だ』と言えば、
   群れは皆ぶちのものを産んだ。もし彼が、
   『しまのあるものはあなたの報酬だ』と言えば、
   群れは皆しまのあるものを産んだ。


いや、おまえが謎の術でぶちだのしまだの
遺伝子操作していい家畜ばかり自分のモノにしてたじゃん。

9節 こうして神はあなたがたの父の
   家畜をとってわたしに与えられた。


俺はどう見ても、ヤコブのほうが悪人だと思うぜ?

10節 また群れが発情した時、わたしが夢に目をあげて見ると、
    群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、
    ぶちのもの、霜ふりのものであった。


ラケル・レア(この人発情とか何言ってるの?)


11節 その時、神の使が夢の中でわたしに言った、
   『ヤコブよ』。わたしは答えた、『ここにおります』。


今度は夢の話。現実味がないなあ。

12節 神の使は言った、『目を上げて見てごらん。
    群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、
    ぶちのもの、霜ふりのものです。わたしはラバンが
    あなたにしたことをみな見ています。


ヤコブがラバンにしたことは見ないんですかねえ・・・。

13節 わたしはベテルの神です。かつてあなたは
    あそこで柱に油を注いで、わたしに誓いを立てましたが、
    いま立ってこの地を出て、あなたの生れた国へ帰りなさい』」。


神の使 = ベテルの神
神様も複数いて上下関係があるんですか?

14節 ラケルとレアは答えて言った、「わたしたちの父の家に、
    なおわたしたちの受くべき分、また嗣業がありましょうか。


いい家畜を夫がさんざん搾り取って、
まだ父の家から奪い取るつもりの強欲姉妹。

15節 わたしたちは父に他人のように
    思われているではありませんか。
    彼はわたしたちを売ったばかりでなく、
    わたしたちのその金をさえ使い果たしたのです。


家族分裂って怖いね。
コナンなら当主のラバンが密室で殺されているパターン。

16節 神がわたしたちの父から取りあげられた富は、
    みなわたしたちとわたしたちの子どものものです。
    だから何事でも神があなたにお告げになった事をしてください」。


娘2人にも見捨てられたラバン。
ロトなんて娘2人と仲が良すぎて子作りまでしたというのに。

17節 そこでヤコブは立って、子らと妻たちをらくだに乗せ、

18節 またすべての家畜、すなわち彼がパダンアラムで獲た家畜と、
    すべての財産を携えて、カナンの地におる父イサクのもとへ赴いた。


muku.jpg
エサウ!ヤコブが戻ってくるぞ!
復讐するチャンスだぞ!


19節 その時ラバンは羊の毛を切るために出ていたので、
    ラケルは父の所有のテラピムを盗み出した。


テラピムって何?
gundmdk.jpgみたいなヤツ?

ググったら家族神の神像だって。
もうラケル、元の家族のことなんてどうでもいいんだね。

20節 またヤコブはアラムびとラバンを欺き、
    自分の逃げ去るのを彼に告げなかった。


「欺き」とか言ってるけど、
ヤコブが詐欺師なのはもう知ってます。

21節 こうして彼はすべての持ち物を携えて逃げ、
    立って川を渡り、ギレアデの山地へ向かった。


ラバンに置手紙おいて、

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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       /              /ヽ__//
     /     バ ー カ     /  /   /
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    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /
とかやってるんだろうな。

22節 三日目になって、ヤコブの逃げ去ったことが、
    ラバンに聞えたので、


これはキレていい。

23節 彼は一族を率いて、七日の間そのあとを追い、
    ギレアデの山地で追いついた。

24節 しかし、神は夜の夢にアラムびとラバンに現れて言われた、
   「あなたは心してヤコブに、よしあしを言ってはなりません」。


裁判官が悪人の味方じゃ、ラバンもどうしようもないよな。

31章前半終了。
後半も多分、ラバンは泣き寝入りなんだろうなあ。

<<今日わかったこと>>
・ヤコブ、いい家畜だけ自分のものにして勝ち逃げ。
・ラケル、家族の守り神を盗むという詐欺師ヤコブの妻にふさわしい働きをする。
・神様は詐欺師の味方なので、多分ラバンに勝ち目はありません。

聖書って胸糞悪いストーリーだったんですね。
どこでカタルシスが得られるんだろう。

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世界で一番読者のいる本、聖書を
まじめにまじめに勉強します。

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